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みなさんは『職務経歴書』という言葉をご存知でしょうか?

あまり聞きなれない『職務経歴書』。近年『転職活動』の経験のある方は、実際に記入した経験をお持ちの方もいることかと思います。

日本では戦後『高度成長期』をむかえ、著しい経済発展を遂げました。その結果今日では、世界有数の『先進国』へと成長した日本。1980年後半から1990年代初期にかけて『バブル景気』と呼ばれ、仕事面ではまさに『引くてあまた』の状況でした。

バブル崩壊後状況は一転し『不動産価格の下落』や多くの『企業倒産』をはじめ、『就職難』と呼ばれる時代が訪れ、現在も解消の兆しが見えていない状況です。

バブル景気の時代は、企業側が学生や求職者にお願いし『是非働いてほしい』と『お願い』する傾向にありましたが、バブル崩壊後は、1人採用に100人近い応募があるなど、企業側が、より『優れた人材を選ぶ時代』となりました。

そのような経緯もあり、以前は転職者も『履歴書のみ』の提出だったにも関わらず、現在では、書類選考の段階で多数の応募者が殺到するため、履歴書とは別に『職務経歴書』の提出を求める企業が、増加しています。

また、長引く不況から『就職活動支援体制』に力を入れて指導する学校も増えてきました。『面接』『履歴書の記載の仕方』『写真の取り方』など、学生時代の就職活動中にかなり徹底して指導された人も多いのではないでしょうか?近年の就職活動支援体制には、学校をはじめ、生徒の真剣さには、目をみはるものがあります。

新卒者は、職務経験がないため、記載の必要がない『職務経歴書』。これは近年普及したものと言っても過言ではないため、耳慣れない人も多いことかと思います。

そんな『職務経歴書』は記載したことがない人、記載の仕方がよくわからない人がほとんどのことと思います。

今回は『職務経歴書』に注目し、内容の把握、転職の際、より有利になる『職務経歴書』の書き方などについて、ご紹介していきたいと思います。